ネットプロレス大賞!
今年もネットプロレス大賞に投票します。
そもそもこのBlogはこの投票するためだけに存在していたのですが、今回からはTwitterからも投票できるという。。
まぁ、いいか。では・・・。
おっと、その前に一言だけ。
毎年変わらないのですが、自分が“生”で観た試合から選んでます。
カッコつけた言い方すれば、それが当Blogのポリシー。
以下、それぞれ簡単にコメントを付けました。
そもそもこのBlogはこの投票するためだけに存在していたのですが、今回からはTwitterからも投票できるという。。
まぁ、いいか。では・・・。
おっと、その前に一言だけ。
毎年変わらないのですが、自分が“生”で観た試合から選んでます。
カッコつけた言い方すれば、それが当Blogのポリシー。
■最優秀選手(MVP)
1位:関本大介(大日本)
2位:スターバック(FCF)
3位:ザ・グレート・サスケ(みちのく)
■最優秀試合(ベストバウト)
1位:火野裕士vs滝澤大志(12.26 KAIENTAI DOJO@後楽園ホール)
※CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
2位:GENTAROvs安部行洋(10.11 プロレス五稜郭@札幌テイセンホール)
※レフェリー5人体制の特別ルール
3位:火野裕士&稲松三郎&MIYAWAKI
vs旭志織&大石真翔&谷嵜なおき
(10.09 KAIENTAI DOJO@後楽園ホール)
※Ω解散試合
■新人賞(だいたい3年目まで)
1位:帯広さやか(19時女子プロレス)
2位:ジェシカ・ラブ(FCF)
3位:岡林裕二(大日本)
■最優秀タッグチーム(軍団・ユニットもOK)
1位:飯伏幸太&ケニー・オメガ(ゴールデン☆ラヴァーズ、DDT)
2位:滝澤大志&梶トマト(KAIENTAI DOJO)
3位:Ω(KAIENTAI DOJO)
■最優秀興行(シリーズも可)
1位:10.06 マッスルハウス10@後楽園ホール
2位:10.17 KAIENTAI DOJO@後楽園ホール
3位:07.24 DDT@両国国技館
■最優秀団体
1位:FCF
2位:DDT
3位:アイスリボン
■最優秀マスメディア(書籍・番組・映画など)
1位:USTREAM「19時女子プロレス」
2位:テレビ神奈川「エコエコセバタン」
3位:NHK総合「ドキュメント20min.『教育レスラー参上!』」
サイト名:ぷろれす・じゃんきぃーず・ぶろぐ
サイトURL:http://tikwrestling.blog75.fc2.com/
管理人名(ハンドルネーム):tik
以下、それぞれ簡単にコメントを付けました。
■最優秀選手
関本大介選手。

ホームの大日本はもちろん、DDT・ZERO1でベルトを奪取するなど大活躍。インディー最強の外敵として、圧倒的な肉体と強さをアピールした。
スターバック選手。

SMASH・TAJIRI選手の好敵手であり、強烈なオーラを放つ。JCBホールでは負けてしまったが、首への1点集中攻撃からフィニッシュのパイルドライバーへの流れは圧巻。
ザ・グレート・サスケ選手。

「ロックスター」としてだけでなく、東北ジュニア王座に返り咲く。
■最優秀試合
火野vs滝澤。

繰り出した技はほとんどが互いにこだわりあるチョップで、25分間打ち続けた。試合後、両者の胸は真っ赤に腫れ上がる壮絶な試合。GAORAの放送はまだ(初回放送は01月07日(金) 24:00~)だからあまり知られていないと思うが、是非観てほしい試合。
GENvs安部。

日頃ジャッジに不満を持つことも多い?レフェリーに焦点を当てた試合。単純に面白い!(仕込み?に時間がかかりそうだが。。)好評のためか、大晦日にレフェリー7人制の試合も組まれた。
Ω解散試合。

Ωへの思い入れが強いこともあり、これまでを振り返りつつ感動した試合。
■新人賞
帯広さやか選手。

2010年デビューの文字通り新人でありながら、JWP認定無差別級王座に挑戦したり、12月のアイスリボンではメインで自らフォール勝ちを収めたりするなど大活躍!
ジェシカ・ラブ選手。

多分2008年デビュー。(FCF公式ページに「debyytti: Huhtikuu 2008」とあるので恐らく。フィンランド語わからん。。)キャラだけでなく、レスリング技術も高くSMASHで活躍。JCBホール大会ではなぜか?ハードコアマッチに組み込まれたが、うまく対応した。
岡林裕二選手。

2008年デビュー。東スポプロレス大賞新人賞受賞。関本選手と同様、あの肉体は凄い!
■最優秀タッグチーム
飯伏&ケニー。

IWGPJr.タッグ王座奪取!!これまでも完成度の高いタッグチームだったが、最高の実績を上げた。
滝澤&梶。

STRONGEST-K TAG王座奪取の実績に加え、新日本プロレスNEVER.3にも出場。個人的にはタッグのときのトマトダンスがたまらん。
Ω。

問答無用。ただ解散が残念、それだけ。
■最優秀興行
マッスルハウス10。パクリじゃん、と言われるかもしれないけどそれだけで終わらないのが魅力。坂井選手引退で「終わり」のはずなのに、続きを感じさせるエンディングに感動!
10.17 K-DOJO。Ωのラストと、相変わらずのさすけ選手(あえてひらがな)が素晴らしかった。試合内容だけならKAIENTAIが一番だと思う。
DDT両国。2年目で少しは失速を感じてしまうかなーと思ったが、いい意味で期待を裏切る内容だった。
■最優秀団体
FCF。SMASHを盛り上げているのは間違いなくFCFメンバーだと思う。2011年はFCF単独の興行が観たい!!
DDT。2年連続の両国大会成功や、総選挙など次々繰り出される新展開はやっぱり面白い。
アイスリボン。いつ見ても最後にハッピーな気持ちになる、不思議な団体。他とは全くちがう何かがあると思う。
■最優秀マスメディア
19時女子。最初は無茶だなーと思ったが、継続してやりきっているのは立派。多くのメディアに取り上げられているし、今後もどんどん拡大しそうなので、非常に楽しみ。
エコエコセバタン。エコを啓蒙する教育番組だが、ぬいぐるみ「セバタン」の声が蝶野正洋選手だったり、ゲストに飯伏幸太選手、アントニーオ本多選手、ザ・クレイジーSKB選手、渕正信選手などが出演する衝撃(笑撃?)の番組。かなり2位と3位は迷ったが、単発かどうかで順位付けした。
教育レスラー参上!。求道軍が学校で行っている「教育プロレス」のドキュメント。ヒールの反則攻撃を「いじめ」に見立て、これをやめさせるレフェリーにスポットを当てるなど、新しい切り口を展開していた。これに限らず、毎年NHKは様々な角度から取り上げてくれるので素晴らしい。
以上です。
関本大介選手。

ホームの大日本はもちろん、DDT・ZERO1でベルトを奪取するなど大活躍。インディー最強の外敵として、圧倒的な肉体と強さをアピールした。
スターバック選手。

SMASH・TAJIRI選手の好敵手であり、強烈なオーラを放つ。JCBホールでは負けてしまったが、首への1点集中攻撃からフィニッシュのパイルドライバーへの流れは圧巻。
ザ・グレート・サスケ選手。

「ロックスター」としてだけでなく、東北ジュニア王座に返り咲く。
■最優秀試合
火野vs滝澤。


繰り出した技はほとんどが互いにこだわりあるチョップで、25分間打ち続けた。試合後、両者の胸は真っ赤に腫れ上がる壮絶な試合。GAORAの放送はまだ(初回放送は01月07日(金) 24:00~)だからあまり知られていないと思うが、是非観てほしい試合。
GENvs安部。

日頃ジャッジに不満を持つことも多い?レフェリーに焦点を当てた試合。単純に面白い!(仕込み?に時間がかかりそうだが。。)好評のためか、大晦日にレフェリー7人制の試合も組まれた。
Ω解散試合。

Ωへの思い入れが強いこともあり、これまでを振り返りつつ感動した試合。
■新人賞
帯広さやか選手。

2010年デビューの文字通り新人でありながら、JWP認定無差別級王座に挑戦したり、12月のアイスリボンではメインで自らフォール勝ちを収めたりするなど大活躍!
ジェシカ・ラブ選手。

多分2008年デビュー。(FCF公式ページに「debyytti: Huhtikuu 2008」とあるので恐らく。フィンランド語わからん。。)キャラだけでなく、レスリング技術も高くSMASHで活躍。JCBホール大会ではなぜか?ハードコアマッチに組み込まれたが、うまく対応した。
岡林裕二選手。

2008年デビュー。東スポプロレス大賞新人賞受賞。関本選手と同様、あの肉体は凄い!
■最優秀タッグチーム
飯伏&ケニー。

IWGPJr.タッグ王座奪取!!これまでも完成度の高いタッグチームだったが、最高の実績を上げた。
滝澤&梶。

STRONGEST-K TAG王座奪取の実績に加え、新日本プロレスNEVER.3にも出場。個人的にはタッグのときのトマトダンスがたまらん。
Ω。

問答無用。ただ解散が残念、それだけ。
■最優秀興行
マッスルハウス10。パクリじゃん、と言われるかもしれないけどそれだけで終わらないのが魅力。坂井選手引退で「終わり」のはずなのに、続きを感じさせるエンディングに感動!
10.17 K-DOJO。Ωのラストと、相変わらずのさすけ選手(あえてひらがな)が素晴らしかった。試合内容だけならKAIENTAIが一番だと思う。
DDT両国。2年目で少しは失速を感じてしまうかなーと思ったが、いい意味で期待を裏切る内容だった。
■最優秀団体
FCF。SMASHを盛り上げているのは間違いなくFCFメンバーだと思う。2011年はFCF単独の興行が観たい!!
DDT。2年連続の両国大会成功や、総選挙など次々繰り出される新展開はやっぱり面白い。
アイスリボン。いつ見ても最後にハッピーな気持ちになる、不思議な団体。他とは全くちがう何かがあると思う。
■最優秀マスメディア
19時女子。最初は無茶だなーと思ったが、継続してやりきっているのは立派。多くのメディアに取り上げられているし、今後もどんどん拡大しそうなので、非常に楽しみ。
エコエコセバタン。エコを啓蒙する教育番組だが、ぬいぐるみ「セバタン」の声が蝶野正洋選手だったり、ゲストに飯伏幸太選手、アントニーオ本多選手、ザ・クレイジーSKB選手、渕正信選手などが出演する衝撃(笑撃?)の番組。かなり2位と3位は迷ったが、単発かどうかで順位付けした。
教育レスラー参上!。求道軍が学校で行っている「教育プロレス」のドキュメント。ヒールの反則攻撃を「いじめ」に見立て、これをやめさせるレフェリーにスポットを当てるなど、新しい切り口を展開していた。これに限らず、毎年NHKは様々な角度から取り上げてくれるので素晴らしい。
以上です。
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